【パパの葛藤】子供を望まなかった僕が、2度の妊娠を経て「トト」になるまで(妊娠初期編)①/③

totozakura
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こんにちは、ととです。
8月に待望の第一子が産まれ、現在育休中です。
私は過去の経験から子供を持つことに心の壁がありました。でも、妻との出会いと、2度の妊娠を経て、その考えは変わりました。同じような不安を抱えるパパ、プレパパに、私の体験が届くと嬉しいです。
当時と今の想いが色褪せないよう言葉にしてみたいと思います。

まず自己紹介
夫:本ブログの筆者。96年生まれ。アウトドア派。なんとかなる思考で能天気、明日の自分に全てを託す後回しの天才。
妻:97年生まれ。インドア派。常識人で頑張り屋。気配り上手で掃除は右に出るものがいない。ちょっぴり気にしい性格

入籍当初、私は子供を欲していなかった

私の母は私を妊娠中にうつ状態になってしまいました。私は20歳で諸々の事情を知り、自分が産まれなければ母はそれまでの縁を大事に元気に過ごしていたのではないかと考えてしまった時がある。自分の中でどこか【子供=自分を縛る】に近い感覚が芽生えてしまっていたのかもしれない。
それもあって妻とは付き合う前から、子供を考えていないことを打ち明けていた。

一生懸命な妻に惚れた私

私の手料理を美味しい美味しいと食べてくれる妻がいて、休日は一緒にごろごろゲームして、たまにレンタカーでお出かけする日々が勿体ないくらい幸せだった。何より、一生懸命な姿を見せてくれる瞬間が大好きで、妻が一番目を輝かせるときは、仕事で関わる子供の話をしているとき。出先でも子供と関わるときはプロの目に変わる。暖かく優しくも自信溢れる姿にいつも惚れていた。

子どもの成長を心から祝えるか

母は今でも鬱が完治したわけではない。それでも私の成長を誰よりも喜び、いつも応援してくれていた。妻と時間を重ねるうちに、この人となら子供の成長を分かち合えるのではないかといつも間にか自分にとっての縛りは消えていた。そう思える人に出会えた私はやはり幸せ者だと思う。

2025年1月初旬「妊娠してるわぁ」、2度目の妊娠

その日は求めていながらも突然やってきて、皿洗いの手が止まったのを覚えている。でも、期待と喜びを表に出し過ぎないよう反応を抑えていた。
実は妻の妊娠陽性は2回目で、この1年ほど前に一度子供を授かるものの、心拍確認前に流れてしまい、思うようにはいかないことを痛感していた。
「流産なんて珍しいことじゃないよ!」と発する前向きな言葉とは表情が噛み合わない妻を見て、私の中では既に2回目に向けた決意は固まっていた。

2025年1月下旬「心拍確認できた!」

朝から気になって仕事は手につかず、スマホを片手に小さくガッツポーズした。職場近くの産婦人科だったため、上司に一言入れて病院終わりの妻と少し立ち話した。妻はどこか冷静で、期待と喜びの分だけショックの大きかった1回目の妊娠を引きずっているのが分かった。「2人で支えていこうね」と言うと小さく頷いた。
エコー写真を見るともう手足が生えている!?。てっきりリンゴくらいの大きさに手足が生えてくるかと思いきやたった5㎝の生命からすでに人のかたちをしているとは驚いた。

検診が待ち遠しい日々

毎日知りたい胎児の成長ですが、妊娠初期の検診頻度は3~4週間ごとなんですね。。。
Kindle片手に胎児の成長を予習し、妻の体調の変化を学び、晩御飯のレシピを考える日々が毎日の楽しみだったことを覚えている。今思うと、そんな活き活きした私は妻にとって少しプレッシャーだったかもしれない。どっしり堂々となんて構えていられないくらいできる限りのことはしたかった。

まとめ「成るように成る」

いつしか子供の成長を願うお父さんになっていた私。この感動に気づかせてくれたのは紛れもなく妻である。昔好きだった言葉を思い出した。「何とかなる」
決してあきらめでも投げやりでもなく、やれるだけのことを全力で行えばそれなりの結果が出て何とかなる(シャーマンキング/主人公:葉の言葉)
この子の成長が順調にいくか、そうでないかは分からない。今自分が妻にできることを精一杯行えば、妊娠における結末はどうあれ私たち夫婦なりの何かを得られるのだろうと。
思い出してからは肩の荷が少しおりて、より自然体な私が増したように感じる。
次回は妊娠中期からスタート。それでは。

※本記事は医療アドバイスではなく、夫婦の体験談として記録しています。心配な症状がある場合は医療機関へ相談してください。

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